5回目の秩父路の秋
〜08.11.29〜
 例年通り秋は荒川鉄橋より撮影。ただ、前日の大雨の影響か、2時間前に到着も先客はほとんどなし。今回は野鳥撮影がメインという方とお話しをしながらSLを待つことに。今回は空の青さに着目し撮影することに。SLが少々つぶれ気味になっていますが、その辺は今後の反省材料にいたします。その後は事前調査でチェックしていた2箇所にて撮影。残念ながら晴れたり曇ったりの天気でしたが、来年以降の勉強と思って記録を残すことにします。
秩父C58「パレオエクスプレス」 いつもどおりに木々の間から顔を見せる。 上長瀞−親鼻 秩父C58「パレオエクスプレス」 今回はいつもとはちょっと違った構図にて。 上長瀞−親鼻
秩父C58「パレオエクスプレス」 SL通過時は残念ながら曇ってしまいましたが、川面に煙を吐くSLの姿を捕らえました。 浦山口−武州中川 秩父C58「パレオエクスプレス」 終点熊谷に向かって最後のひと踏ん張り。 大麻生−明戸
秩父1000系 上長瀞−親鼻 秩父1000系 上長瀞−親鼻
秩父デキ300形率いるセメント列車 上長瀞−親鼻 秩父1000系 上長瀞−親鼻
秩父5000系 浦山口−武州中川 秩父6000系 毎年12月に開催される秩父夜祭りのヘッドマークを掲げていた。 持田
秩父1000系 他のリバイバルカラー電車とは少々遅れてこの関西本線カラーが登場。 東行田−行田市 秩父1000系 東行田