東急1000系(池上線)
東急1000系(多摩川線)
9000系をベースに東横線の日比谷線乗り入れ車として18m車3扉で登場。その後東横線の予備車を兼ねて目蒲線(奥沢検車区)配属の4両編成と、池上線(雪が谷検車区)配属の3両編成で運行の後、目蒲線系統変更により、目蒲線編成を3両に組み替えた後、現在は雪が谷検車区の所属となっている。9000系と同じVVVF車。なお、東横線予備車であったクハは、東横線運用時に中間車として使用していたため、貫通扉が中央にありその存在は一目瞭然。
(左 07.12.09 蒲田)
(下 05.04.09 洗足池)