武蔵中原
むさしなかはら
JR南武線
武蔵新城 武蔵小杉
 南武線の大半の電車が所属する中原電車区が併設されているためこの駅を始発、終着にする電車も多く存在する。そのため深夜帯なるとかなり偏ったダイヤとなり、通過する立川方面行き、川崎方面行きの両方の設定がかなり少なくなるので注意が必要。以前は地上線であったが、平成2年に高架化され、現在の駅舎は高架下にある。島式2面4線で、武蔵新城側の中線より電車区に向かう。
(撮影日08.03.29)