JR南武線(川崎〜立川)
 川崎市川崎区から細長い形をした川崎市を縦断して東京都立川市に至る路線。このため路線の大半は多摩川と併走している。この川崎〜立川間のほかに浜川崎支線と尻手短絡線がある。車両は長らくカナリヤ色のラインカラーをまとった101系・103系(一部転属車両は旧塗装のまま走っていた時期もある)が、現在は205系と209系が運用についている。なお205系は、オリジナル先頭車の編成と先頭改造車の編成があり、両タイプが同時に在籍している路線は珍しい。
★STATION ★GALLERY
川崎
尻手
矢向
鹿島田
平間
向河原
武蔵小杉
武蔵中原
武蔵新城
武蔵溝ノ口
津田山
久地
宿河原
登戸
中野島
稲田堤
矢野口
稲城長沼
南多摩
府中本町
分倍河原
谷保
矢川
西国立
立川
★TRAIN
205系 205系1200番台 209系